ファン・サポーターと選手はどっちが偉いのか

こんにちは

 

非常にちょっと賢くないタイトルになりましたが、スポーツ観戦をしていて、ネットで色々な意見を見る時に必ずと言っていいほど下記のような意見があります。

 

「ファン(サポーター)風情が選手に口出しするのはいかがなものか」

 

まあよくある話ですよね。

 

サッカーだったらゴール裏で選手が敗戦時にサポーターと口論になる、なんてことも見かけますし、野球だって直接そういった場面は多くなくとも野次やネットの声に対して意見を表明することもあります。

 

まず結論から言います。

「ファン・サポーターと選手となら前者の方が比較にならないくらい偉い」

です。

 

驚かれましたか?

過激なことを言うな?と思われましたか?

一応私なりに理由をまとめているのでよかったら見ていってください。

 

プロスポーツは需要があるから成り立っている。

シンプルにここなんですよね。

特に野球選手、サッカー選手が一般的な同年代のサラリーマンよりはるかにお金を貰えているのは、彼らの仕事に需要があるからで、じゃあその需要の源は?というと彼らをささえる私たちのようなファンです。

極端な話、もしすべてのファンからそっぽを向かれてしまったら彼らは失職します。

何故なら誰も必要としないのですから。

別にファン・サポーターに媚びろ、というわけではありませんし、私たちファン・サポーターも一定の節度は守らなければなりませんが、チームや選手に対して意見をすることを否定される筋合いはありません。

何故なら最上客様のありがたいお言葉なわけです。

 

もし余計な口を挟まれたくないというなら、貰ってる金がどこから出ているのかを考え直すべきです。

 

例えばとある地域では「梅のタネ飛ばし」大会が開かれていますが、ここに出ている選手は特段給料をもらっているわけではありません。

その分誰からも何も言われません。

何故ならその「梅のタネ飛ばし」大会には熱心なファンがいないからです。

 

自分たちのやっている競技が数多くの熱心なファンに支えられているという意識がなく、声を聴く覚悟もないのならとっとと現役を引退して梅のタネでも飛ばしていてください。

と私は思います。

 

当然客も客だからって何言ってもいいわけじゃありませんが、客側の意見すら許さない姿勢はシンプルに間違っていると考えます。

客がいなければ仕事として成り立ちすらしない、生活に必須じゃないことでお金を貰っている、というのは忘れてはいけないでしょう。

 

これも実業団とかで会社から給料をもらいながら競技をしているような選手だと当てはまらないと思いますが、プロとして仕事をしているのならそのあたりの意識、感覚も当然持っていてほしいな、と感じます。