Rise of the Roninプレイ感想

こんにちは

5月頃にPSStoreで安くなっていたRise of the Roninを購入して、つごう70時間超プレイしまして、一先ずストーリークリアと探索要素をコンプしました。

一応まだちょっとやることが残っていないこともないのですが、一旦感想を書いていきたいと思います。

 

 

■購入経緯

私が好きな動画投稿者の一人である「愛の戦士」さんのプレイ動画を見て、やってみたい欲が沸いてきたところで、セールで値段が安くなっていたこともあって購入しました。

キャラクリがかなり自由度が高いため、下記のサムネを見るとバカゲーっぽく見えますが、決してバカゲーではありません。*1

 

www.youtube.com

 

■ストーリー

プレイヤーは運命に翻弄される一人の「浪人」として物語を進めていきます。

物語の中心となるのは、江戸幕府の終焉が近づく中で揺れる日本。開国を迫る西洋列強、変革を目指す尊皇攘夷派、新たな秩序を築こうとする佐幕派

それぞれの思惑が複雑に絡み合う時代背景の中で、プレイヤーは自由な選択のもと、自らの信念に従って行動していきます。

プレイヤーはさまざまな歴史上の人物と出会い、時には手を組み、時には対立しながら、自分だけの物語を紡いでいく形です。選択によって物語の展開や結末が変わるため、何を選ぶかが大きな意味を持ちます。

世界観としては、歴史的事実にフィクション要素を織り交ぜつつも、幕末の混乱と変革を重厚に描いているのが特徴です。

 

主人公の目的は最初から最後まで割と明確なのですが、その目的を真っすぐ果たすことが出来なくて、色々な志士たちと縁を結んでいきます。

〇〇に所属、みたいなことがほぼ無いのでフリーランスの浪人として派閥問わず働いていくことになり、ちょっとばかし自由過ぎる感じもあるにはあります。*2

 

直近のクエストで斬りあった相手と次のクエストで共闘みたいなこともあったので、流石に脳が混乱しました。

なんなら斬りあったはずの相手から「おう、よろしくな!」なんて言われたりしてどう受け止めたらいいんだよと突っ込みたくなりました。

 

とはいえそのような懸念点はありつつも全体的にはちゃんと楽しめるストーリーになっていて、終わり方も多少プレイヤーで操作できますがいい終わり方だったと思います。

 

■サブ要素

街の探索、ミニゲーム、サブクエストなどいわゆるオープンワールド系のゲームにありがちな要素は大体ありましたが、このゲームの特色は仲間との因縁と結んでいくクエストでしょうか。

メインストーリーで出会った人物たちとともにミッションをクリアしたり、時には贈り物を渡したりすることで絆が深まっていきます。

 

それだけで終わればよかったのですが、一部の人物とは比翼の契りと呼ばれる婚姻関係を結ぶことができます。

性別問わず

そう

性別問わず

 

なので、いかつい男主人公が当たり前のように男と懇ろになることもあれば、可憐な女主人公が幕末美女を食い散らかすなんていう無茶苦茶なことも出来てしまいます。

しかも、場合によっては複数人とできます。

ただし、その場合浮気を問い詰められる修羅場イベントもあるそうです。

 

とはいえ私はとあるキャラ一人とだけ比翼の契りを結び、他のキャラは対応しなかったので修羅場イベントは見れずじまいです。*3

 

ありがちなオープンワールドと見せかけてのギャルゲー展開からの昼ドラ展開は流石に面白過ぎます。

 

■操作感

比較的わかりやすいのは分かりやすいと思いますし、特段難解ではありませんでしたが、技の種類自体はかなり多いので全てを把握するのは諦めました。

多分こういうのもちゃんと極めた人は出来るんだろうなぁなんて思いながら見ていました。

ゲームが上手い人にとっても決してぬるくない難易度ですが、ゲームが苦手な人でも進めるのに詰まない程度の設計がなされているのは親切です。

ただ、クエストで結構分かりにくい場所も多いのですが、その際マップがあまりに不親切でなんども見直したり同じところをぐるぐるせざるを得なかったのは閉口しました。

もうちょっと目的地までの道程を明示できるとより良いでしょう。

 

■全体的な感想

好みが明確に分かれるというよりは割と万人受けするというか、誰がやってもそこそこの満足度を得そうなそんな感じがしました。

個人的にはキャラクターが魅力的なこともあって楽しめましたが、例えば似たような侍系のオープンワールドで言うと、「Ghost of Tsushima」と比べるとグラフィックの質やストーリーの芯には差を感じます。

ただ、過去数年単位で見ても屈指の名作であるGhost of Tsushimaと比較すると劣る、と言うだけでこのゲームが駄目ということは無いと私は思います。

何より「遊べる幅」の広さが魅力で、ミニゲームが充実していたり、出会ってきた仲間や敵と鍛錬という形でいつでもタイマンバトルができます。*4

 

欲を言うならDLCで少しばかり追加シナリオをいただけるとより良いな、なんてことは思ったりするのですが今のところその予定はないそうです。残念。

 

 

*1:まぁそんな要素も無いことは無いですが。

*2:倒幕派長州藩勢と仲間になって行動することもあれば、新選組の一員として行動することもあります。ちょっと自由すぎやしませんかね。

*3:別にゲームの中とはいえあんまり浮気で問い詰められるのも気分が良いものではないと思っただけで深い理由はありません。

*4:龍が如くで言う闘技場みたいな感覚ですね