こんにちは
M-12025の会見も開かれた、ということで過去のM-1データを見て勝手に色々言ってみたいと思ったので書かせていただきます。
決勝進出者の傾向や割合、みたいなものを分析してみたいなと思った次第です。
■内容
2020~2024のストレート決勝進出者9組×5の45組を調査
→敗者復活は毛色が違うので対象外です。(2022年までは視聴者投票、2023年からは会場投票+審査員のため)
検証事項
・非吉本割合
・連続決勝割合
・返り咲き割合
・前年準々決勝以下/準決勝未経験割合
では早速検証してみましょう
■非吉本割合
2020
錦鯉(SMA)
ウエストランド(タイタン)
2021
錦鯉(SMA)
モグライダー(マセキ)
ランジャタイ(グレープカンパニー)
2022
ウエストランド(タイタン)
キュウ(タイタン)
モグライダー(マセキ)
トム・ブラウン(ケイダッシュ)
基本的に3組、多い時で4組です。
とはいえここ4年は真空ジェシカがずっと1枠取っているので彼らが出なくなったらそのまま1枠なくなる可能性もゼロではないと思います。
■連続決勝
2020
見取り図・ニューヨーク・オズワルド
2021
錦鯉・オズワルド・インディアンス*1
基本的に3組で少ない時は2組です。
1度出ると比較対象が周りのライバルじゃなくて過去の自分たちになってハードルが上がりすぎてしまったり、一度手の内がバレるとウケが弱まったりなど色々な理由がありますが、連続決勝はあまり多くならない印象です。
なのでそういう意味でも真空ジェシカの凄さを感じます。
■返り咲き
2020
アキナ・マヂカルラブリー
2021
ゆにばーす
2023
モグライダー
2024
トム・ブラウン
1組か多くて2組とかなり狭き門になっております。
最下位からの3年越しの返り咲きで優勝した2020年のマヂカルラブリーが称賛されたのも納得です。
ちなみにM-12025の出場資格を持っていてなおかつ返り咲きの可能性があるのは以下の面々です。*2
・2010年結成(ラストイヤー)
ニューヨーク
ちょんまげラーメン
・2011年結成
カミナリ
・2012年結成
アキナ
ミキ
・2013年結成
ゆにばーす
キュウ
からし蓮根
・2014年結成
オズワルド
カベポスター
・2015年結成
・2017年結成
もも
・2018年結成
くらげ
シシガシラ
・2019年結成
おいでやすこが
・2020年結成
ヨネダ2000
■前年準々決勝以下
2020
おいでやすこが(3回戦) ピン同士のユニットで結成2年
ウエストランド(準々決勝) 準決勝経験
アキナ(不参加) 決勝経験
2021
真空ジェシカ(準々決勝)
モグライダー(準々決勝)
もも(準々決勝)
2022
ウエストランド(準々決勝) 決勝経験
ダイヤモンド(準々決勝)
2023
モグライダー(準々決勝) 決勝経験
くらげ(準々決勝) 準決勝経験
2024
ジョックロック(準々決勝)
2021大会が極めて異例というか異質というか、準決勝すら経験していなかったコンビが3組も決勝に残りました。(しかも3組ともちゃんと実力を発揮できていたのもすごい。)
2021年を除くとピン同士のユニットというこれまた異例なおいでやすこが、準々決勝の壁に阻まれ続けていた実力派ダイヤモンド*3、結成2年のジョックロックとなります。
2021年は外れ値に近いため、前年準々決勝(以下)から決勝に残るのは1、2組
なんなら0組の可能性もある
と考えられます。
■まとめ
ネタすら見てない段階なので語れることはほぼ無いですが、データだけ見ても案外面白いものでした。
傾向から見るとざっくり以下のバランスで決勝進出9人が決まると思っていいでしょうかね。
非吉本3~4枠
連続決勝3~4枠
返り咲き1~2枠
前年準々決勝以下1~2枠
※当然ここは被ることもあります*4