皆様、娯楽を楽しんでいますか?
多くの人間は娯楽が必要でしょうし、人によってはアウトドア趣味だったり、何かしらの演劇やお笑い、音楽の鑑賞だったり、ゲームに凝ったりと様々でしょう。
また、美食や酒を嗜むといった娯楽もあるでしょう。
なんならひりつくギャンブルでお金を溶かすことに喜びを感じる方もいるでしょう。
ですが、どの娯楽もある程度のお金がかかることは多いです。
勿論娯楽をケチっても味気ないですし、別にケチる必要もないのですが、人間いついかなる時でも金銭面に余裕があるとも限りませんし、そんな時にはまず娯楽のお金を削らざるを得ないでしょう。
ですが、そんな状態であっても図書館は私たちを温かく迎え入れてくれます。
当然ながら利用料などはかかりません。
むしろ利用料自体は既に税金という形で納めているわけですから、事実上好き放題使えるサブスクみたいなものです。
もちろん大いに利用している方もいらっしゃることでしょうが、案外縁のない人も多いのではないでしょうか。
私自身、幼少期はよく近所の図書館で本を読み、中高はまあまあの頻度で学校の図書室で本を借り、大学受験期は本というよりは自習室として図書館を使っていましたが、働き出してからはめっきり本と縁遠くなってしまいました。
「あー最近活字に触れてねぇなぁ」という感覚は常にありつつ、そのままにしていたのですが、今住んでいる家の近くに区の図書館があるため最近思い立って図書カードを作って利用してみたのですが非常に良いです。
特にこれらの点が良かったです。
・静かに本と向き合える空間
・気になる(なっていた)本をつまみ食いできる
・休日を有意義に過ごせた感
・静かに本と向き合える空間
家で本を読むのもいいですが、家だと何となくテレビつけてみたり外の環境が気になったりで結局あまり読み進められなかったりすることが私はあります。
図書館にいる人たちは当然ゆっくり本を読むか、それとも本を借りに来るかの目的しかないためどちらにせよ腰を据えて本と向き合える空間と言えます。
情報に追われてスマホを追いがちな我々現代人にとって必要な時間ってそういう事なのかもしれないな、と最近は特に思います。
・気になる(なっていた)本をつまみ食いできる
気にはなるけど買うにはなぁ…
とか
昔流行ってたけど、流行は乗り過ごしたし今更買うのもなぁ…
みたいな本も図書館には置いてあったりするので、今更ながら読んでみっか、となります。
なんなら昔読んでた本をもっかい思い出しながら読み返す、みたいな使い方もありだと思います。
別に本って1回読んだら終わりじゃないんで。
・休日を有意義に過ごせた感
これはもう精神的な問題ですが、フルタイム労働をしているような人種は休日をダラダラ過ごしてしまいがちですし、それを夜になって後悔するのは日常茶飯事です。
冷静に考えて別にダラダラするのが悪いとは思いませんし、そういった時間がないとパンクしてしまう人は少なからずいます。私もそうです。
他のレクリエーションだと、参加するだけでエネルギー使ってしまいますが図書館は気軽に行けますし、そこでただ座って本を読むだけです。
なんなら適当に借りて帰ってもいいわけです。
それだけで何か1日いい感じの休日を過ごせたなっていう充足感が芽生えます。
■図書館に行ってみよう。
なんなら何も借りなくてもいいと思います。
自分で買ったけど読んでない本があるならそれを読むための場所として使ってしまっても問題ないです。
確実に言えるのは「行って後悔する可能性はほぼ0」の場所です。*1
どうせ暇だしやることないし、というのなら図書館に行ってみましょう。
何か得るものがあるかもしれませんし、特段なかったとしても別に損をするようなこともありません。
お金もかかりません。
特に大きな街の図書館は面積も広ければ蔵書数も凄いので1日余裕で潰せると思います。
私は特段何の予定もないGWですが、とりあえず図書館でゆっくり過ごす日は確実に作ろうかな、と思っています。
*1:行く途中でこけて足骨折したとかなら流石に後悔するかもしれませんね。